収録した観客の笑い声がテレビコメディに使われるようになったのは1950年代からで、エンジニアのCharley Douglassが、観客なしで撮影する番組の演出を盛り上げるためにLaff Boxを開発しました。その後はマルチカメラ方式のシットコムが実際のスタジオ観客を収録するようになり、その大きな集団の笑い声こそが、ジョークが決まったときの音として視聴者に定着しました。そうした定番の反応音のクリップは後にミーム編集やサウンドボードで広まり、特定の番組とは切り離して使われるようになりました。よりあざ笑うような反応にしたいときは、oh no no no laughと一緒に使われることもよくあります。